【9月30日実施予定】アップデートのお知らせ(9月30日 18:05 追記)

Shadowverse運営事務局です。

 

9月30日実施のアップデートの詳細をお知らせいたします。

<機能追加と修正>
■新カードパック「ダークネス・エボルヴ」の追加
ゲーム内に第二弾カードパック「ダークネス・エボルヴ」を追加いたします。
「ダークネス・エボルヴ」では新たに109枚のカードが登場します。

■プロフィール用エンブレムの追加
「ダークネス・エボルヴ」カードパックからレジェンドカードを獲得すると、そのカードのエンブレムが獲得できます。

■観戦機能の追加
フレンドがオーナーとなっているルームマッチの観戦機能を追加いたします。
ルームマッチ画面の「観戦する」から、観戦したいルームIDを入力することで、該当のIDで行われているバトルを観戦できます。
※ルームマッチ(2Pick)の観戦を行うことはできません。
※フレンドがゲストで対戦している場合は観戦を行うことはできません。

■ルームマッチへのフレンド招待機能
ルームを作成した際、「フレンド招待」をタップすることで、作成したルームにフレンドを招待できる機能を追加いたします。
招待されたフレンドにはプッシュ通知が届きます。
プッシュ通知が届いた後、ホーム画面にいるかホーム画面へ移動した際に「バトル」ボタンの上部にアイコンが表示されます。
アイコンが表示されているボタンをタップすることで、招待をしてきているフレンドの一覧が表示されます。
このとき「対戦する」をタップするとフレンドの作成したルームに入室できます。
※PC版にはプッシュ通知は届きませんが、招待を受けている時にホームへ移動すると、「バトル」ボタンの上部にアイコンが表示されます。

■カードのお気に入り登録機能の追加
カードのお気に入り登録機能を追加いたします。
カードをお気に入り登録することで、余剰分解の対象外となり、誤って分解することを防ぐことができます。
カード詳細画面で、「☆」を押すとお気に入り登録ができます。
※お気に入り登録を行っているカードは、分解を行うことができません。
※お気に入り登録しているカードの分解を行いたい場合は、再度「☆」を押してお気に入りを解除してください。

■ID表示機能
他のユーザーと対戦を行っている場合、バトルメニューから対戦相手のIDを表示するようにいたします。
また、「ルームマッチ」のバトルメニューで、ルームIDを表示するようにいたします。
※配信モードをONに設定すると、個人情報保護のため、ユーザーIDの表示が「***」に変わります。

■《収穫祭》の分解時に得られるレッドエーテル数の変更
《収穫祭》を分解した際に得られるレッドエーテルを下記の通り変更いたします。

<変更前>
200個(ノーマル版)/200個(プレミアム版)

<変更後>
50個(ノーマル版)/120個(プレミアム版)

■2Pickデッキ作成時の掲示カードの変更
カードパック「ダークネス・エボルヴ」の追加に合わせて、2Pickでデッキ作成時にカードが掲示される確率を調整いたします。
・掲示されるカードに「ダークネス・エボルヴ」のすべてのカードを追加
・2Pickにおいて活躍する場がないカード、及び、バランス調整のため、掲示されるカードから「スタンダードカードパック」「プライズカード」の一部のカードを削除
※アップデート前に2Pickで作成済みのデッキには削除カードが含まれる場合があります。

≪削除カード一覧≫
■光の道筋
■ツインプリズナー・フラム
■ツインプリズナー・グラス
■冥府への道
■カニバルフラワー
■根源への回帰
■次元の超越
■魔導の力場
■悪霊の饗宴
■詠唱:夢想の白兎
■詠唱:祈りの集約

■チュートリアルクリア報酬の変更
チュートリアルクリア報酬を下記の通り変更いたします。

<変更前>
・スタンダードカードパックチケット×2
・ルピ×100
・レッドエーテル×400

<変更後>
・スタンダードカードパックチケット×10
・2Pickチケット×3
・ルピ×100
・レッドエーテル×400

■各種記念チケット配布の終了
チュートリアル報酬の変更にともない、アップデート前に行われていた各種記念チケットの配布を終了いたします。
・スタンダードカードパックチケット 計12枚
・2Pickチケット 計3枚

 

<カードのコスト変更>
■一部カードのコスト変更
《根源への回帰》のコストを5から7に変更いたします。
詳細は「9月末アップデート時のカードのコスト変更について」をご確認ください。

 

<仕様変更>
(9月30日 18:05 追記)

■「ターン終了時」能力が働くかどうかチェックするタイミングの仕様変更
「自分のターン終了時」に能力が働くカードが自分の場に複数あるとき、その能力が働くかどうかチェックするタイミングを、ターン開始時など他の仕様に合わせて変更いたしました。
一例として、「集団埋葬地」と「冥府への道」の組み合わせで説明いたします。

(変更前)自分の墓場が29枚、自分の場に「集団埋葬地」と「冥府への道」があってターンを終了したとき、「集団埋葬地」と「冥府への道」の位置によって、能力が働くかどうか変わる。「集団埋葬地」が左側にあった場合、先に墓場が30枚になって、次に「冥府への道」が働く。「集団埋葬地」が右側にあった場合、先に「冥府への道」が働くかどうかチェックされて働かず、次に「集団埋葬地」で墓場が30枚になる。

(変更後)自分の墓場が29枚、自分の場に「集団埋葬地」と「冥府への道」があってターンを終了したとき、「集団埋葬地」と「冥府への道」の位置にかかわらず、「冥府への道」の能力は働かない(ターン終了時に能力が働くかどうかのチェックを一斉に行うため)。

※「自分のターン終了時」に複数の能力が働くとき、左側から右側へ1枚ずつ処理していくことに変わりはあません。例えば、自分の場に「集団埋葬地」が2枚あるとき、先に左側の「集団埋葬地」の能力が処理され、次に右側の「集団埋葬地」の能力が処理されます。

■特定のカードを組み合わせたときの仕様変更
相手の場にカードが5枚あり、自分の場に「ホーリーメイジ」がいる場合に、「詠唱:神域の守護者」をプレイして自身のファンファーレ能力でカウントダウンが0になったときの仕様を変更いたします。

(変更前)「ホーリーメイジ」の「自分の場にアミュレットが出るたび+1/+1する」能力が働かない。
(変更後)「ホーリーメイジ」の「自分の場にアミュレットが出るたび+1/+1する」能力が働く。

 

<カードテキスト変更>
カードの能力に変更はありませんが、より分かりやすくするために以下のカードのカードテキストを変更いたします。

■光の道筋
■タムリン
■レイジングジェネラル
■メタルガーゴイル
■ランページジャイアント
■ソウルディーラー

 

▼Ver.1.3.0で修正された不具合について
<iOS 10で強制終了が頻発する問題について>
iOS 10において、強制終了が頻発する問題について、一部対応を実施いたします。
ご不便をおかけしますが本対応までiOS 10へのアップデートはお控えください。

<おまかせ編成の中断で発生する現象について>
おまかせ編成を選択した後、リーダーを選択せずにフッターボタンから戻り、その後編成済みデッキの編成画面へ進むとおまかせ編成されてしまう現象を修正いたします。

<各バトルにおいて、進化オーブを使用して進化をしたときに操作不能になる不具合>
バトル中に、フォロワー上に「進化」ボタンを表示させた状態で、バトルメニューの開閉を行うと、ターン終了ボタンが反応しなくなることがある現象を修正いたします。

<メインストーリーでムービーが再生されない現象について>
iOS端末において、メインストーリーの各リーダー8章のムービー再生中に、一度端末のホーム画面に戻り、ゲームを再開するとムービーが再生されなくなる現象を修正いたします。

 

今後とも「Shadowverse」をよろしくお願いいたします。