【10月30日 11:00 ~ 16:00実施】アップデートに伴うメンテナンスのお知らせ(11月1日 12:00追記)

Shadowverse運営事務局です。

アップデートのため、下記の時間帯にメンテナンスを実施いたします。

■メンテナンス期間
10月30日 11:00 ~ 16:00

メンテナンス期間中は、ゲームをプレイすることができません。
プレイ中のバトルに関しましては、メンテナンス前に開始されたバトルも含め、すべてノーコンテストとなります。

※メンテナンス開始後に、バトル画面のまま、アプリを終了させたり、端末をスリープモードにしたりした場合、そのバトルはノーコンテストにならず、敗北になってしまうことがございます。
上記の状態になった場合でも、バトル結果の修正は行っておりません。

なお、メンテナンス時間は予定より前後する可能性がございます。
あらかじめ、ご了承ください。

■アップデート内容
・グランプリデッキ紹介機能で過去のデッキも確認できるように変更
・一部カード能力の変更
・《復讐の人形遣い・ノア》《立ち上がりし鋼の戦士・シロウ》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数を変更
(11月1日 12:00追記)
・ カードタイプを変更する能力が働かない不具合の修正
・「進化前に確認する」にチェックを入れ、特定の動作を行った場合に「葬送」が働かない不具合の修正
・「オウルキャット」の交戦時能力が働くかどうかをチェックするタイミングの不具合の修正
・ 能力すべてを失った「輝く熾天使・ラピス」が手札に戻される際に、能力が働いてしまう現象の修正
・ 特定の条件下で、ランクマッチのBPやMPの値が正常に表示されない現象の修正
・「サウンド」または「SE」をオフにした状態で「ジライヤ」のSEが再生される現象の修正

<機能追加と修正>
○グランプリデッキ紹介機能で過去のデッキも確認できるように変更
グランプリデッキ紹介で、過去のグランプリで優勝したデッキも確認できるように変更いたします。

○一部カード能力の変更
下記のカードに対し、能力の変更を実施いたします。
・ロイヤルクラスのブロンズレア《老いたる先導者》の能力を変更
・ロイヤルクラスのレジェンド《騎士王・アーサー》のコスト、攻撃力、体力を変更
・ドラゴンクラスのレジェンド《侮蔑の絶傑・ガルミーユ》の能力を変更
・ネクロマンサークラスのレジェンド《グレモリー》の能力を変更
・ヴァンパイアクラスのゴールドレア《フラウロス》の能力を変更
・ヴァンパイアクラスのレジェンド《闇喰らいの蝙蝠》のコストを変更
・エルフクラスのレジェンド《ユグドラシル》のコストを変更
・ビショップクラスのレジェンド《神の盾・ブローディア》のコストを変更

これにともない、10月30日のアップデート以降、期間限定で《老いたる先導者》《騎士王・アーサー》《侮蔑の絶傑・ガルミーユ》《グレモリー》《フラウロス》《闇喰らいの蝙蝠》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数を変更いたします。
《ユグドラシル》《神の盾・ブローディア》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数に変更はございません。
詳細は「10月30日メンテナンス時のカード能力の変更について」をご確認ください。

○《復讐の人形遣い・ノア》《立ち上がりし鋼の戦士・シロウ》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数を変更
9月27日のメンテナンス後より行っておりました、《復讐の人形遣い・ノア》《立ち上がりし鋼の戦士・シロウ》の補償対応期間は、10月30日のメンテナンスにて終了いたします。
メンテナンス後、カードを分解したときに得られるレッドエーテル量は本来の個数に戻ります。

・《復讐の人形遣い・ノア》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:200個 → 50個
プレミアム版:200個 → 120個

・《立ち上がりし鋼の戦士・シロウ》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:200個 → 50個
プレミアム版:200個 → 120個

<補足>
・お客様によっては、アップデート情報がストアに反映されるまで、時間差がある場合がございます。
また、端末本体内の一時保存データの蓄積を原因として、アップデートできない場合がございます。
アップデートできない場合は、一旦端末本体の電源を切り、1~2分お待ちいただいた後にあらためて端末本体の起動とアップデートを行ってください。
・10月30日のアップデート前に作られたリプレイは、10月30日のアップデート後に全て削除されます。あらかじめご了承ください。
・突然の携帯電話の故障、紛失などに備え、必ずゲームデータのバックアップを行ってください。

▼【重要】データバックアップについてのお知らせ
https://shadowverse.jp/news/maintenance/news-0219

今後とも「Shadowverse」をよろしくお願いいたします。