【7月27日 14:30 ~ 17:00実施】アップデートに伴うメンテナンスのお知らせ(7月27日 17:00追記2)

Shadowverse運営事務局です。
アップデートのため、下記の時間帯にメンテナンスを実施いたします。
■メンテナンス期間
7月27日 14:30 ~ 17:00
メンテナンス期間中は、ゲームをプレイすることができません。
プレイ中のバトルは、メンテナンス前に開始されたバトルも含め、すべてノーコンテストになります。
プレイ中のソロプレイは、メンテナンス前に中断していたバトルも含め、すべて未プレイ扱いとなります。
※メンテナンス開始後に、バトル画面のままアプリを終了させたり、端末をスリープモードにしたりした場合、そのバトルはノーコンテストにならず、敗北になることがございます。
上記の状態になった場合でも、バトル結果の修正は行っておりません。
※メンテナンス開始後に、端末をスリープモードにした場合、バトル画面のまま、バトルが進行不能になることがございます。
上記の現象が発生した場合は、アプリの再起動をお願いいたします。
なお、メンテナンス時間は予定より前後する場合がございます。
■アップデート内容
(7月26日 12:00追記)
・一部カード能力の変更
・ストーリーの新章追加
・「スピネのアーティファクト」をプレイしたときのエフェクトを変更
・不具合の修正
<アップデート内容の詳細>
(7月26日 12:00追記)
○一部カード能力の変更
ゲーム環境の流動性を高めるため、下記の変更を実施いたします。

・エルフクラスのレジェンド《安らぎの女神・プルメリア》のコスト、体力を変更
コスト2
↓
コスト1
(進化前)体力2 (進化後)体力4
↓
(進化前)体力1 (進化後)体力3

・ロイヤルクラスのレジェンド《グロリアスセイバー・オーレリア》のコスト、体力、能力を変更
コスト5
↓
コスト4
(進化前)体力6 (進化後)体力8
↓
(進化前)体力4 (進化後)体力6
1ターンに2回攻撃できる。
↓
1ターンに3回攻撃できる。

・ドラゴンクラスのレジェンド《遊猟の咎人・アンテマリア》の能力を変更
【アクセラレート】1; ランダムな相手のフォロワー1体に3ダメージ。
↓
【アクセラレート】1; ランダムな相手のフォロワー1体に3ダメージ。コスト5、攻撃力5/体力2の【アクセラレート】を持たない『遊猟の咎人・アンテマリア』1枚を手札に加える。
【ファンファーレ】直前の自分のターンに八獄・カードをプレイしていたなら、【疾走】を持つ。
↓
【ファンファーレ】直前の自分のターンに八獄・カードをプレイしていたなら、【疾走】と【ドレイン】を持つ。
なお、《安らぎの女神・プルメリア》《グロリアスセイバー・オーレリア》《遊猟の咎人・アンテマリア》の変更は上方修正のため、分解したときに得られるレッドエーテルの個数の変更による補償は行いません。
○ストーリーの新章追加
ストーリーに新章を追加いたします。
追加されるストーリーは下記の通りです。
・「才気学園編-最終章-」1~5章
○「スピネのアーティファクト」をプレイしたときのエフェクトを変更
「スピネのアーティファクト」をプレイしたときに再生されるエフェクトを、テンポが良くなるように変更いたします。
○不具合の修正
・ターン移動できるリプレイの不具合の修正
①相手が公開したカードのコスト、攻撃力、体力が変更されている場合、変更した値ではなく元の値で表示される不具合の修正
②体力の最大値を増減させたバトルのリプレイでターン移動を行った際、現在の体力が正しく表示されない不具合の修正
③現在のターン数を表示する補足テキストが正しく表示されない不具合の修正
<補足>
・お客様によっては、アップデート情報がストアに反映されるまで、時間差がある場合がございます。
また、端末本体内の一時保存データの蓄積を原因として、アップデートできない場合がございます。
アップデートできない場合は、端末本体の電源を切り、1~2分お待ちいただいた後にあらためて端末本体の起動とアップデートを行ってください。
・本メンテナンス前の連勝数は、メンテナンス後にすべてリセットされます。
・本メンテナンス前に作られたリプレイは、メンテナンス後にすべて削除されます。
・本メンテナンス開始時に開催中および開催予定のユーザー大会はすべて中止となります。
・突然の携帯電話の故障、紛失などに備え、必ずゲームデータのバックアップを行ってください。
▼【重要】データバックアップについてのお知らせ
https://shadowverse.jp/news/maintenance/news-0219
(7月27日 17:00追記2)
7月27日 17:00にメンテナンスを終了いたしました。
ご利用のお客様に、ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後とも「Shadowverse」をよろしくお願いいたします。