シャドバフェス!レポート 第1回 ”大会エリア” & “有名プレイヤー対戦&相談会エリア”編

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Cygamesがおくる本格スマホカードバトル「Shadowverse」初の超大型イベント「シャドバフェス」が2017年5月6日、7日に千葉・幕張メッセで開催されました!

ご来場いただいた皆さま、ネット配信でお楽しみいただいた皆さま、誠にありがとうございました。

本コラムでは、全3回でその模様をレポートします。第1回は白熱の“大会エリア”と、注目を集めた“有名プレイヤー対戦&相談会エリア”です!

1日目 初のチーム大会に1,536人参加!

1日目のチーム大会は、BO1のシングルエリミネーショントーナメント。先鋒、中堅、大将それぞれが同時にバトルし、勝ち数の多いチームが次の試合に進めるという、シャドバ初の試みとなりました。

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11時に受付が開始されると、長蛇の列が会場に向かいます。

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3人ひと組、一蓮托生のチームが、参加用紙にそれぞれの名を刻んでくれました。その参加総数、なんと512チーム・1,536人!開戦直前までランクマッチやフリーマッチに挑み、デッキ調整に励むユーザーの方々の顔は真剣そのもの。勝つか負けるか、めくるめくドラマの連続を予感させます。

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そして13時30分、ついに1回戦開始のアナウンス! 1,536人が一斉に発する「よろしくお願いします」が鳴り響き、直後、万雷の拍手が場内を包み込みました。

運営スタッフ一同、この光景には身震いするほど感動しました。

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今回のルールでは、チームメイトの端末に触れることは禁止ですが、相談や回戦ごとのデッキ変更は可能となっていました。それだけに、対戦中、額を寄せ合って戦略を練り、力を合わせて高みを目指す姿があちこちで見られました。

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また、目の前に相手が座るリアルな対戦ならではの楽しみも、味わっていただけたと思います。お互いの珍プレーや工夫をこらしたユニークなデッキに対し、爆笑や称賛の声が上がっていたり、対戦終了後は握手でお互いの健闘を称え合ったりしていました。

対戦風景を生配信! フィーチャーマッチ

フィーチャーマッチでは、各回戦の中から選ばれた2チームに、スペシャルステージに上がってもらいました。観客が見守る中で対戦してもらい、その模様を生配信しました。

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フィーチャーマッチの注目度は高く、チーム「田中太郎」VSチーム「maguroheadお守り隊」による1回戦から、ステージをぐるりと取り囲む人、人、人……!StanSmithさん&kuroebiさんコンビによる実況・解説に加え、白熱のぶつかり合いや読み合いの連続、カードがプレイされるたびにギャラリーから納得・驚き・どよめきの歓声が上がっていました。

 チーム大会、ベスト4はこちら!

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「チーム名は勝ったら考えます」

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「T-Universe」

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「漆黒の翼」(漆黒の翼 の記号は環境依存文字)

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「こぺる」

チーム大会優勝は誰の手に!?

1日目の最後は、いよいよチーム大会決勝戦!フィーチャーマッチエリアにて、全員四国出身者のチーム「漆黒の翼」と、優勝したら改名を検討するチーム「チーム名は勝ったら考えます」が激戦を繰り広げました。

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先鋒、「漆黒の翼」のシイク@419さんはドラゴン! 対する「チーム名は勝ったら考えます」のししょーさんはネクロマンサー! 初戦から、劇的な幕切れが待っていました。終盤、ししょーさんは手札0枚の状態で、デッキトップからケルベロスをドロー!場に残っていたフォロワーの攻撃と、ミミ、ココを駆使して勝負を決着させた瞬間、固唾を呑んで見守っていたギャラリーからは「うおお~!」とどよめきが沸き起こっていました。

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そして中堅、「漆黒の翼」のもっこすさんはネクロマンサー、「チーム名は勝ったら考えます」のアマミヤさんもネクロマンサー! 同じリーダーによる決闘です。よろめく不死者のラストワードがどの相手フォロワーに直撃するか、見逃せない展開が続き、一進一退の攻防にはギャラリーから「これ、どうなるんだ」と声が漏れていました。最後は、アマミヤさんが魔将軍・ヘクターをプレイ。強化されたゾンビ軍団が体力を削り切り、2連勝で「チーム名は勝ったら考えます」が512チームの頂点に立ちました!

準優勝:「漆黒の翼」

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準優勝「漆黒の翼」の大将・わーい(^0^)さんは「ネフティスでもここまで来れるということを証明できたと思います。楽しかったです、対戦していただいた皆さま、ありがとうございました」と晴れやかな笑顔。同じく中堅のもっこすさんも「ここまで来れるとは。すごく楽しくできました」と充実感をにじませ、先鋒のシイク@419さんは「リザーバーから始まって、ここまで来れるとは思っていなかったです。力を合わせることができました」と目を細めます。

優勝:「チーム名は勝ったら考えます」

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「改名か!?」と声をかけられた「チーム名は勝ったら考えます」の大将・noahさんですが、「え~と。まさかここまで来れるとは3人とも思っていなくて。仲良しで組んだので、本来、上を目指すようなグループではないんです。今でも実感が沸いてこないです」と苦笑い。チーム名はそのままだそうです。そして「3回戦目くらいからずっと手が震えていました」と吐露しながらも、「準決勝では振り切って、気楽にできました。それが逆にいい結果になったのかな。対戦していただいた方々、ありがとうございました」と感謝を口にします。続く中堅・アマミヤさんは「1日、チームに助けられてばかりで申し訳ないですが、ありがたいですね」と話し、先鋒・ししょーさんは「すごく嬉しいです」と語りました。そしてnoahさんは、手渡されたトロフィーを掲げ、喜びを噛み締めていました。

ちなみに、優勝チームの3人には、それぞれスペシャルプロモーションカード「海底都市王・乙姫」、第4弾リアルプロモーションカード・1セット、第4弾モバイルバッテリー1個、レッドエーテル5万個が贈られました。

4人制トーナメントも盛況!

チーム大会とは別に、4人の参加者にトーナメントを戦ってもらう“4人制トーナメント”も盛況でした!参加者全員にステッカーを1枚、優勝者にはステッカー5枚セットをプレゼントしました。

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あこがれの“あのプレイヤー”と対戦できる!有名プレイヤー対戦&相談会

6ホール入口付近の有名プレイヤー対戦&相談会では、もこうさん、まさん、ふぇぐさんら、高い人気を博す有名プレイヤーと、抽選で選ばれた来場者の方がマッチング。ほかにも、愛の戦士さん、板橋ザンギエフさん、ウルフ北河さん、くすきさん、最終兵器俺達 こーすけさん、むじょるさん、梨蘭さんと、多彩なプレイヤーが参加。それぞれ対戦またはデッキ相談等をしていただきました。

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たくさんの方が抽選に参加してくださいました!

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1日目12時に第1回がスタートすると、有名プレイヤーの姿をひと目見ようとギャラリーが殺到しました。その注目度の高さをうかがわせます。

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人気実況プレイヤーのもこうさんは、「すごいな皆。普段、家で1人でパソコンに向かってしゃべっているから、大勢いてびっくりする」と、ギャラリーの多さに驚きを隠せない様子。それでもテンポよく解説しながらプレイし、相手が出したカードの意図を聞き「スペクター? あ、ドラゴンと当たった時、2コストでラハブをとれるからか」と会話を楽しむなど、多彩な話芸でギャラリーを喜ばせます。

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「RAGE vol.3 Shadowverse」の優勝者・まさんは、経験に裏打ちされた深い洞察、プレイングの妙技でギャラリーを唸らせる“職人芸”を見せつけます。さらに「デュエリスト・モルディカイを主軸にしたデッキがつくりたい」と相談され、「では、ネフティスにしましょう。死神の手帳を入れて、やや遅いデッキなので除去もたくさん入れて……」と、その場でデッキ作成してみせていました。

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ふぇぐさんは、卓につくなり「緊張するなあ!」と顔を拭っていましたが、自身のプレイミスに大笑いするなど、大いに満喫した模様。「Shadowverse Rise of Bahamut~ファミ通CUP2017~」覇者といえど、この時ばかりは勝負を忘れ、純粋にShadowverseを楽しむ姿が印象的でした。

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さらに卓が隣同士だった板橋ザンギエフさんと、最終兵器俺達 こーすけさんが、お互い茶々を入れ合うひと幕も。大規模大会では見られない、「シャドバフェス」ならではの光景でした。また、有名プレイヤーたちは一様に、来場者の方たちが操るユニークなデッキの数々に悪戦苦闘した様子。「きっついなあ!」と悲鳴を上げたり、「このターン、どうしよう?」「プレイミスは指摘してほしい」などと助けを求めたりすると、ギャラリーは大盛り上がりでした。

159人が参加の2Pick大会!

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2日目は2Pick大会!この日は個人戦で、159人が参加してくれました。2枚組のカードを選択し続け、30枚のデッキを作成してバトルをする2Pick。1つの試合ごとにデッキ作成を行い、そのデッキでBO1に挑みます。2Pickならではのカードの応酬が見どころ。またPickのセンスと、相手の動きを読み切る力、進化ポイントの使いどころを見極めることが重要になってきます。

 2Pick大会、ベスト4はこちら!

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まいびさん

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酢酸さん

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Zeokuさん

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ときおさんさん

 2Pick大会、決勝戦はステージにて!

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決勝戦はBO3のルールで、5ホール・メインステージにて実施! 大勢の観客が集結するなか、ときおさんさん&Zeokuさんが死闘を繰り広げました。

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初戦、ときおさんさんはドラゴン、Zeokuさんはネクロマンサーを選択。デッキ作成では、両者が激震のオーガや魔将軍・ヘクター、ウロボロスなど強力カードを引き当てるたびに、観客から「うおお~!」と歓声が上がりました。

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試合に入ると、Zeokuさんは序盤から骨の貴公子を軸に盤面を制圧していきます。対するときおさんさんは、5ターン目まで有効な動きができずに苦しみ、耐える展開が続きました。しかし10PPでライトニングブラストを炸裂させると攻守逆転。終盤に優位を取ったときおさんが、1戦目をものにしました。

続く2戦目、ときおさんさんはネクロマンサー、Zeokuさんはドラゴンを選択。初戦とは真逆の対戦となりました。

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お互いに順調な滑り出しでしたが、次第にときおさんさんの手札が枯渇し始めます。じわじわと盤面を押された9ターン目、Zeokuさんがデッキトップからウロボロスをドロー!このウロボロスが決定打となり、Zeokuさんが白星を取り返しました。

1勝1敗、一歩も譲らない死闘は、ついに雌雄を決する最終戦を迎えます。ときおさんさんはネクロマンサー、Zeokuさんはドラゴンを選択。

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ときおさんさんのPickが冴え渡ります。2、3コストフォロワーと除去カードを満載し、さらには蝿の王、魔将軍・ヘクター、不死の大王、ダークエンジェル・オリヴィエ、バハムートを抱える強デッキが組み上がりました。

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Zeokuさんはワイバーンライダー・エイファを軸に速攻を仕掛けましたが、それを上回るカードパワーを発揮したときおさんさんが押し切り、見事栄冠を勝ち取りました。Zeokuさんの体力が尽きた瞬間、大会を沸かせ続けた2人に対し、観客は称賛の拍手を送っていました。

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惜しくも敗れたZeokuさんは、「ここまで来たら優勝したかったですが、めちゃくちゃ悔しいです」と感情を露わにします。Zeokuさんには第4弾モバイルバッテリー1個、第4弾リアルプロモーションカードセット・1セット、レッドエーテル1万個が贈られました。

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優勝トロフィーを高々と掲げ、その重みに感激した様子のときおさんさんは、「正直、友だちと『1敗して帰ろうね』と言っていましたが、夢のようです」と顔をほころばせ、最終戦を「すごいカードを引いてしまった、と思いました」と振り返っていました。ときおさんさんにはスペシャルプロモーションカード「海底都市王・乙姫」、第4弾リアルプロモーションカード・1セット、第4弾モバイルバッテリー1個、レッドエーテル3万個が贈られました。

大会エリアはこれにて終幕! 「シャドバフェス」レポート、次回はグッズ販売エリア、展示エリア、フード販売エリアについてお伝えいたします!