kuroebiのトーナメント指南 特別編:2016年を振り返って

kuroebi

kuroebi

TOP

皆様こんにちは!

年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか。私は新カードパック「Rise of Bahamut/バハムート降臨」のすさまじいインパクトを体験し、またシャドウバースの新しいCMがお茶の間に非常に多く流れたこともあり、2017年はまさにシャドウバースと共にスタートしたな、という印象です。

今年もさらなる新カードや新たなスタープレイヤーたちの活躍に期待が高まりますが、今回のコラムでは2016年がシャドウバース、そしてわたくしkuroebiにとってどのような年だったのか、振り返っていきたいと思います。

2016年1~3月期

  • 2/23~:第1回クローズドベータテスト開始
  • 3/16~:第2回クローズドベータテスト開始

 

2015年のタイトル発表や先行体験会を経て、私たちのもとにシャドウバースがついに登場したのが、このクローズドベータテストでした。構築済みデッキを使い込むところから始まり、強力カードを作成して新たなデッキをどんどん生み出していく、その過程を目一杯楽しませてもらった印象があります。

すべてのクラスのデッキを一通り研究し、遊んだ記憶がありますが、中でもお気に入りだったのはスペルが強力なウィッチデッキでした。

正式サービス後からシャドウバースを始めた方はご存知ないと思いますが、当時はカードやゲーム画面のレイアウトなど、全体的に今とは大きく異なっていました。第2回クローズドベータ以降、次々に調整が加えられていったことを覚えています。

2016年4~6月期

  • 6/10~:シャドウバース公式サイトオープン
  • 6/17~:シャドウバース正式サービス開始

 

1人のユーザーとして、正式サービス開始を待ち望んでいました。

また、私個人としても自分が書いた記事が初めて公式サイトに掲載された記念すべき日でもあります。この日を境に人生が一変した、と言っても過言ではないですね。6月17日、ついにこの日がやってきたか、と非常に感慨深い気持ちになったことを思い出します。

kuroebiのシャドウバース入門 第1回:カードを知り、デッキを知る

正式サービス開始時、特に印象に残っているのは、エルフがあまり使われてなかったということです。その後、冥府エルフデッキが開発され一気にエルフが流行するわけですが、当初の配信などでエルフを使用していると「珍しい」と、コメントをいただくこともありました。今考えればとんでもない話ですが、これもサービス開始時のカード評価が定まっていない時期ならではといったエピソードですね。

新たなる運命冥府への道

↑過小評価されていた2枚

2016年7~9月期

  • 9/3~:シャドバスやろうぜ! 2016秋のキャラバンツアー開始
  • 9/30~:第2弾カードパック「ダークネス・エボルヴ」リリース

 

シャドウバースのヒットを受けて、イベントが数多く発表されたのがこの時期でした。

中でも全国キャラバンツアーは思い出深いイベントです。全国5か所の会場にアドバイザーとして参加させていただきましたが、どの地域でもたくさんのプレイヤーの皆様にご来場いただき、ゲームとしての盛り上がりを実感できましたし、なによりいろんな方と顔を合わせてゲームができたのは自分にとって大変貴重な経験でした。初対面の人とも楽しくゲームができる、そんなすばらしいことはないですね。このイベントを機に、全国的にオフラインのイベントも一気に増えていったと感じます。

キャラバン

↑キャラバンツアーの皮切りとなった東京でのイベント風景

kuroebiのシャドウバース入門・番外編 キャラバンツアーへ行こう!

また個人としては、シャドウバースの番組「シャドバ道場」にレギュラー出演させていただくことになったのもこの時期です。毎回多彩なゲストとお会いしながらシャドウバースの新たな魅力に触れ、ゲームを通じて一気に人とのつながりを感じるようになりました。

そして、なんと言っても第2弾カードパック「ダークネス・エボルヴ」登場のインパクトも絶大でした。ビショップが一気に流行し、カードが追加されれば世界は変わる、と再認識しましたね。特に疾走ビショップは「ダークネス・エボルヴ」リリース日から3か月間使い続けた、お気に入りのデッキです。

獣姫の呼び声天空の守護者ガルラ

↑疾走ビショップ隆盛の原動力となった2枚

2016年10~12月期

  • 10/22~:大型大会「RAGE VOL.3」開幕
  • 12/29~:第3弾カードパック「Rise of Bahamut/バハムート降臨」リリース

 

2016年後半は、対人ゲームとしてのシャドウバースの側面がさらに加速していきます。毎週末、大型オンライン大会が開かれるようになり、そして大規模オフライン大会「RAGE VOL.3」が開催されました。

私自身、数々の大会やイベントでキャスターとして参加させていただき、その熱戦を見守りました。そこには数々のドラマがあり、一観客としてただただ興奮する試合があり、そして新たなスターの誕生に立ち会えた感動がありました。

ま選手トロフィーショット

↑優勝した“ま”選手はまさにスターでした(写真提供:RAGE)

kuroebiのトーナメント指南 第10回:RAGE VOL.3 Grand Finalsを終えて

大熱狂のまま「RAGE VOL.3」は幕を閉じました。しかし、頂点を目指すプレイヤーたちに休息はありません。次の大型オフライン大会「Shadowverse Rise of Bahamut〜ファミ通CUP2017〜」も発表され、勝利のために今も研鑽を積んでいることでしょう。次のスタープレイヤーはもしかするとあなたかもしれません。

そして年末最後の大花火、「Rise of Bahamut/バハムート降臨」がリリースされ、再びシャドウバースに大激震が起こります。まだ研究が進んでいる最中ではあると思いますが、これまで以上にパワフルなカードたちが大暴れする姿が散見され、私自身も乗るしかない、このビッグウェーブに! といった感じで年末年始プレイしまくりました! なお風邪をひいてしまった影響で大半は布団でのプレイとなりましたが……

まだまだ寒い日が続きますが、皆様も体調管理には十分お気をつけください。

kuroebiの「Rise of Bahamut/バハムート降臨」注目カード紹介・その1

本年も皆様と共に、シャドウバースを盛り上げていきたいと思いますので、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします!

次回予告

次回は毎週連載してきた「kuroebiのシャドウバース入門」と「kuroebiのトーナメント指南」の内容を、まとめて振り返ります。最近シャドウバースを始めたという方や、興味のある分野に関するコラムを読み直したい方はぜひチェックしてみてください。

 kuroebi
kuroebi

ゲームライターおよび解説者。カードゲームプレイヤーとして過去に数々の成績を挙げ、現在は主にWEB実況配信における実況や解説者として活躍。2017年10月より株式会社eStream所属のゲームキャスターとして活動中。好きなクラスは、スペルが強力なウィッチ。

kuroebiの記事はこちら